2015年の8月からずっと応援している松本享恭くんが、本日23歳の誕生日を迎えました。
享恭くん、お誕生日おめでとうございます。
22歳のこの一年間は、花家大我/仮面ライダースナイプというキャラクターとともにあった一年だったと思います。8月に放映が終わり、ファイナルイベントも10月で終了し……その後のお仕事がどうなるのかなぁ、と一ファンとして、楽しみにしておりました。
2015年12月に「ウルトラマンX」の放送が終わったときには、「この後決まってる仕事って、EXPO(ウルトラマンのイベント)のゲスト出演と、3月の劇場版関連しかない……」としょげたり、もっと言えば放送終了や舞台中、舞台後に事務所の公式サイト(課金してる)で何にも担当者からのアナウンスがなかったりして(それはいまだに許してないんだけど)、めちゃくちゃ不安だったのですが、1年間仮面ライダーとして活躍した後ですから、何かはあるだろうと多少リラックスして待っていました。
2018年はすでに、「人狼ゲーム」のドラマおよび映画への出演と、初めての主演映画である「闇金ぐれんたい」の公開、そして春には舞台「笑う巨塔」……と、お仕事の知らせが舞い込んできて、わくわくしながら2017年の年の瀬を過ごしています。
享恭くんが夢に向かって努力して、実現している姿はとても眩しいです。今までの出演作品は、たぶん全部拝見していますが、見る度に「ああ、こんな風な顔、演技ができるようになったんだ」と嬉しく思います。
享恭くんの頑張る姿が、私の頑張る活力になっています。
これからの一年間も、素敵なお仕事と共演者に恵まれ、そして何よりも、素敵なファンの方々がもっともっと増えますように、お祈りしております。
ちなみに素敵なファンっていうのは、「ルールを守る」「自分のできる範囲で実際に現場に赴く」ファンです。出待ち・入り待ちなどの迷惑行為をするようなファンや、画像や動画キャプチャを転載するようなファンは増えたところで迷惑だし、無理をして追っかけをして、身持ちを崩すことは享恭くんも喜ばないと思うので。これは自分が彼を応援するときに、肝に銘じていることでもあります。
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ノベル大賞の見直しを進めております。まだ一章が終わりません。一応の予定では、年内に終わらせて、〆切前の休みの日にもう一回印刷して、〆切当日にすべてを入力して投稿することになっているのですが……果たして。