元原稿の5章は短かったので、そのまま10としてアップしました。
読み返してリアリティの欠片もねぇな！　と思ったので、医者と警察は勉強してから書くべきだという結論に至りました。


いつかは葉咲透織の書いた警察モノと医者モノの本格お仕事BLが日の目を見るときが来れば……イイネ！（他人事）




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先日、ルビーの新人賞が発表されましたね。Bプリを選んでしまったので、まるで無関係だったのですが、総評はやっぱり、ぐさっと来るなぁ。

自分の書きたいものをエンタテインメントに昇華させなければならない、というのはどんなジャンルであってもそうだな、と思います。そしてそれを毎回やり遂げるのが、プロなのだと。


趣味の自己満足で終わらせないこと。

昨日のブログのタイトル間違ってました。6、7章のアップが正しいです。馬鹿かな？　
元の原稿の四章です。小樽でロマンティック（？）デートです。
小樽行ったのなんて、小学校とか中学校のときに家族で行ったきりなので、サイトを見つつ、思い出しながら楽しく書きました。




くらげが好きなのは私です。生まれ変わったら、水族館でふらふら漂うくらげになりたい。



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根性と時間があったら、来年4月〆切の電撃に出そうかな、と思ってボーイミーツガール物を考えたりしているんですけれど、同じような設定でも少女向けだと男子が変人、少年向けだと女子が変わった子になるんだなぁ、とふと気づく。


語り手が変人だと大変だもんね、そうだよね……と思いながら、プロットきちんと書いてるのはいつ出せるのかもわからないBLだったりする。シャレード向けのネタな感じなので、ほんといつ出すんだよ！　優先的にライト文芸向けのネタをまとめなさいよ！　4月電撃、5月富士見に出すんじゃないのか！！


と、自分に喝を入れていきます。おっすおっす。

元原稿の3章をアップしました。やっぱり10月中に全部アップは無理でした……そりゃ供養準備を忘れていたもんだから仕方がない。

そして10月は時間があったら、「大きなのっぽのお姫様」のハロウィンssを書きたかったわけですが、ははは……無理でした。冒頭10行くらいしか書いてません。


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今年の手帳は簡素だったので、来年は多少飾ろうかな、ととりあえずインデックスシールを貼りつけました。あと可愛い付箋も購入して、これはプロットノートに色分けして、「BL」「BL以外」「短編」って感じで一発で開けるようにもしようと思います。


もうすぐ11月ですが、まだノベル向け長編はまだ、44枚目です。また進まなくなってきた。

文庫デビューされた方の作品は、勉強とモチベーションアップのために購入して、読んでおります。感想文とかあんまり書いてこなかったんですけれども、備忘のために書いておこうと思います。


川崎かなれ先生デビュー作、「ヴィジュアル★プレス～えっちな下着を穿くだけの簡単なお仕事ですっ～」（シャレード文庫）読了いたしました。


川崎先生、デビューおめでとうございました。


ネタバレ感想たたんでおきます。

本文の2章にあたる部分です。七年経っての再会は、北の大地で果たされます。


道産子（私）曰く、11月はもう冬です。外で寝たら凍死するかもしれないので、気をつけましょう。
ただ私、札幌に住んだことないんだなぁ～。遊びに行ったことはあるけれど。あまり住んだことのない土地を舞台にするのやめような！　って思いましたが、かといって東京に詳しいわけでもない……路線図とにらめっこして、駅名と街のイメージを擦り合わせています。いつもちゃんとロケハンしないとなぁ、と思いつつも、根っこが出不精なのである……。


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2018年の手帳を購入しました。「ほぼ日手帳」オリジナルのラズベリーです。今年も実は、「ほぼ日手帳」のイエローを使用していました。（思い返せば去年の今頃は、ほぼ日手帳の色をどれにするかですごい悩んでいた気がする……たぶん2017年のラインナップは、気に入ったピンク系のカラーがなかったんだな……2018年は、ラズベリーで即決でした。めちゃかわ！）



が、上手に使いこなせていたとはいえないので（空白のページ多いし）、来年こそは投稿に活かす使用方法を考えたいな、と思います。執筆ペースの把握とか、ネタ出しとか、用途は多岐に渡ると思うんだよね！


あの西尾維新も使ってるくらいだからね！（ほぼ日手帳のサイト参照）