転載をさくさくと進めております。愛奴隷、3話でございます。ほんとに全編に渡ってエロしかねぇな、この話…とタグ編集しながら思うのでした。





投稿用もぼちぼちと。8月10日〆切だから、来週中には完成させたいものですが、まだ6枚。元々ずっと短いssだったので、引き伸ばし大変です。削るよりはマシなような気がしますが…。

『大きなのっぽのお姫様』を、書評が細かいらしいからショコラさんに送ってみよう！　20字×20行を3段組に設定して～ふふ～ん、ちょっとオーバーするけど大丈夫！　と思ってたら、どう考えてもこれ、20×20になってないじゃん……と気づく。



一枚に20字×20行で設定し直して突っ込んでみたら、257枚……おいおい150枚以上も削れないよ、と言いつつドリンクバー片手に赤ペン入れたのを昨日・今日で反映させて、ようやく228枚まで削ることに成功しました。もうシャレードさんに鞍替えしようと思って200枚まで削ることにします。


誰だったかな。コバルト・ノベル大賞に送る作品を内容そのままで規定枚数まで削るのがすごく難しかった、という話をあとがきで書いていた方がいらっしゃったんですけれど、まさにそれ。中身もだいぶ削ったんだけれどなぁ……難しい。


とりあえずもう一回読むのしんどいので、しばらく寝かせます…7月末くらいにもっかいPC上で読みながらえいやあ！　と削りに削ってダイエットして、8月の末〆切のシャレードさんに送ります。これは絶対。



来月10日〆切のコバルト短編小説新人賞も昔書いたssを引き伸ばして書く予定。あとは今月中に、ほんとは1月D＋さんと思ったけど10月ショコラさんに出す小説のプロットを立てたい。



…先週図書館で、「よーし、転生もの・トリップもの流行ってるし、理系男子が異世界にトリップしたらなぜか性別反転して、化学の知識を使ってたら魔女って呼ばれるようになっちゃう話。なお現世での彼女はその異世界では王様でしたっていう話書くぞ～」と思って化学の基本みたいな本を借りてきたけれど、結局話の中身全然思いつかないからそのまま返します。10月プロット用の本をまた別に借りてこよう～っと。化学よりは日々の生活に役に立つ文屋だ。

2話転載完了しました～。2話にして変態道を驀進している貴臣くんでございます。



この『愛奴隷』という話はエロを書こう！　というのとプラス、自分の萌えがぎっしりと詰まっている作品でもあります。


細くてなよなよした受けも嫌いじゃないんだけど、今はむしろ細くてなよっちいのは攻めがいい！　そして受けの豊満な筋肉をいやらしく攻めてもらいたい！　ということで、貴臣くんは筋肉受けなのです。そう、写真集で脱いだら「きゃー！」ってなるような、ね。


あとはこのときすごく萌えていたのが、陥没乳首なんですよね…陥没乳首気にしてる受けの乳首を調教するの楽しいですよね（いい笑顔）。今まで書いてきた二次創作の受けちゃんたちも、自分の乳首を気にしている……下半身は気にしないのにね、乳首ばっかり気にして、だいたい私の脳内では「乳首をピンク色にするクリーム」を使う受けばかりである……なんだこれ。心理学的になんかあるのかしらね。



今日は午後から喫茶店かどっかで『大きなのっぽのお姫様』に赤を入れたいと思います。7月中に一回校正終わらせて、寝かせておいて9月にもっかい見直して投稿すればいい感じかな。

今月はぼちぼち、愛奴隷を転載していこうかな～、と思います。


この話は珍しく、とにかくエロ！　エロいのを書くぞ！　と決意して書いた話なので、ほぼ全編に渡ってエッチなシーンが出てきます。


ちょっと最後だけ視点が跳ぶのが難点ですが…（自覚はあるらしい）



読むのが待ちきれないよぉ！　という人は、ポケットBLノベルクラブかピクトブランドにどうぞ。


いま貴臣のssを書きたくて仕方がない。

もうあと一週間しないうちに誕生日が来ます。誕生日はバスティーユ牢獄襲撃日です。
もう29歳になります。30歳まで一年ってところになるので、新しいことを始めるなら今だ！　今しかない！　ということで、やってみよう。



投稿生活。



ポケットBLノベルクラブさんの日記にも書きましたが、あちらでのBL小説コンテストをきっかけに、今年は8万字超えの作品を2本、すでに書ききることができました。もっともっと書きたいし、読んでもらいたい。
また、子供の頃の夢が「作家になること」であったので、今また目指してもいいんじゃないのか？　と思い立ち、まずは三年、一生懸命に投稿します。



予定としては、


①10月上旬〆切のショコラさん
→直近過ぎず余裕があって、投稿者様たちのブログ拝見していると選評がとても丁寧とのことだったので、まずはここから始めたい。そのために『大きなのっぽのお姫様』を大幅改稿予定。20枚くらい削らないと規定枚数に収まらない。

②来年1月のD+さん
→7月末はさすがに無理だって…ということでD+さん。D+文庫のBLは優しくて繊細な作品が多く、昔のコバルトテイストが好きな私にはとっても馴染み深い。エロに終始しない作品が多いところが好きです。ただ選評が四次まで残らないと個別でもらえないらしいのが難点か…

③来年1月のコバルトさん（オレンジさん？）
→ノベル大賞絶対出したいんですよー！　私の青春を彩ったコバルト文庫。でも今のコバルトあんまり興味あるのないから、オレンジ狙いでぜひとも出したい。100枚～300枚っていう幅も素晴らしい。

④来年3月のルビーさんorBプリンスさん
→両方は無理そうだからどちらか。現状Bプリの方に心惹かれてます。読みたいBLは書け！　というのが潔くて好きです。

⑤随時募集のシャレードさん
→シャレードBLの頭おかしい作品多いところが大好きなので、ぜひとも出したい。随時募集だから年内に一本書きあげて送ることができたらいいなあ…とはいえ1月のD+とコバルトノベルが重いからどうなるかわからないけれど。

⑥隔月〆切のコバルト短編
→これはすでに2回ほど投稿しているんですけれど、まぁ歯牙にも引っかからない奴です。30枚という短い話なのでさくっと書きあげて毎回投稿を目指したいところではあります。



おお、投稿したいところがたくさんあるな……まずはショコラさんから頑張ってみます。D+さんとコバルトノベルも書きたいネタはすでにあるので、じっくりプロット練りつつ書き始めたい。書くのは早いんだ、書くのは。


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