『大きなのっぽのお姫様』を、書評が細かいらしいからショコラさんに送ってみよう! 20字×20行を3段組に設定して~ふふ~ん、ちょっとオーバーするけど大丈夫! と思ってたら、どう考えてもこれ、20×20になってないじゃん……と気づく。
一枚に20字×20行で設定し直して突っ込んでみたら、257枚……おいおい150枚以上も削れないよ、と言いつつドリンクバー片手に赤ペン入れたのを昨日・今日で反映させて、ようやく228枚まで削ることに成功しました。もうシャレードさんに鞍替えしようと思って200枚まで削ることにします。
誰だったかな。コバルト・ノベル大賞に送る作品を内容そのままで規定枚数まで削るのがすごく難しかった、という話をあとがきで書いていた方がいらっしゃったんですけれど、まさにそれ。中身もだいぶ削ったんだけれどなぁ……難しい。
とりあえずもう一回読むのしんどいので、しばらく寝かせます…7月末くらいにもっかいPC上で読みながらえいやあ! と削りに削ってダイエットして、8月の末〆切のシャレードさんに送ります。これは絶対。
来月10日〆切のコバルト短編小説新人賞も昔書いたssを引き伸ばして書く予定。あとは今月中に、ほんとは1月D+さんと思ったけど10月ショコラさんに出す小説のプロットを立てたい。
…先週図書館で、「よーし、転生もの・トリップもの流行ってるし、理系男子が異世界にトリップしたらなぜか性別反転して、化学の知識を使ってたら魔女って呼ばれるようになっちゃう話。なお現世での彼女はその異世界では王様でしたっていう話書くぞ~」と思って化学の基本みたいな本を借りてきたけれど、結局話の中身全然思いつかないからそのまま返します。10月プロット用の本をまた別に借りてこよう~っと。化学よりは日々の生活に役に立つ文屋だ。
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