最後にもう一回見直して、web投稿してきました。


今回は女子中学生です。青春、というには薄暗い感じ。そういえば私、あんまり明るい話投稿してなくない？？？　あれ？？？


いつもだいたい「24枚……あと1枚……」ってぶつぶつ言いながら見直すんですけど、今回は30枚ギリギリまで使って書きました。30枚って意外といろんなことが書けるなぁ。短い分、エピソードはたくさん盛り込めないから、描写を細かくすることが可能なんだな、と。なので10月もまた、過不足ない描写を頑張ろうって思いました。



結果になって戻って来いよ～～。



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8月から新潮社の「女による女のためのR-18文学賞」の募集が始まっていますね。枚数的にも30枚～50枚で挑戦しやすいし、チャレンジしてみようと思います（手帳の一行ネタメモを見ながら）。


それが終わったら、ノベル大賞に取りかかります。が、頑張るぞ～。

コバ短は明日もっかい見直してから投稿します。なので、昨日の舞台「ダンガンロンパ3」の感想を。



ヒューリックホール初めて行く場所で、「有楽町マリオン？　なんか有名な建物だから大丈夫だよね、ギリギリでも！」って東京駅でちょっと長居してしまったんですが、アクセスの「阪急メンズ側」っていうのを曲解しまくって、「阪急メンズの方に向いている建物ね～」と勘違いして、なぜか迷子……ちゃうねん、有楽町マリオン、建物が連なってて、そのうちの「阪急メンズの入ってる建物の11階だよ～ん」ってことやねん……雨の中15分くらい駅前をさまよってました。ば、馬鹿だ……


原作ゲーム1、2のあらすじだけチェックして、3の知識はゼロで行ってきました。ネタバレだよ！

今日は雨の中、縁あって行くことになった舞台「ダンガンロンパ3」を観劇してきました。有楽町にある初めての劇場だったので、先にちょっと足を延ばして東京駅まで行き、今日から開催しているキャプテン翼の展示を見てきました。


アニメの絵コンテやパネル、像に写真コーナーなどなどありましたが、一番の目当ては、今冬稼働予定のVRゲームの体験でした。

そのためにわざわざランチを1000円以上に調整。八重洲地下街の1000円以上のレシートで体験ができるのです。


VR初めてだったのですが、すごい面白かったです。ヘッドギア（？）外したとき、「えっ、ゴールの枠とボールってこんなに近かったの？」ってなりました。

開始してすぐに翼くんが話しかけてくれて、「今日の対抗試合、敵同士だけど頑張ろうね！」と励ましてくれます。その後整列するのですが……


と、隣に松山ァァァァァァァァァァ！！！！！！！


松山くんが、「今日はすごいストライカーがこっちにはいるんだからな、負けないぜ！」と翼くんに対して言います。（が、松山くんに興奮しすぎて聞いてねぇ）


ゲージがMaxのところでボールを蹴ると、すごいシュートがうてます。え、私、翼くんよりも日向よりもすげーシュートうってない？　めちゃくちゃすごない？？？　直滑降で落ちてったぞ？　森崎くんが一歩も動けないよ……　


相手チームのキーパーは森崎なので、一番絡むのは森崎。すげーシュート決めると、「あんなシュートうてるのか！」って褒めてくれるし、失敗して森崎が防ぐと、「俺のことなめないでくれよな！　このくらい止められるぜ！」的なことを言う。最後の成績のところも森崎が来て、「すごいな！　でも俺も、二本は止めたんだぜ！」って言う……森崎ファンはぜひやってくれ。



面白かったので、実際稼働してからも機会があればやりたいです。



あと展示してあった相関図でふらの小・松山くんと南葛SCの間に「試合」って書いてあったんですけど、小学校時代は試合してないぞ。



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舞台についてはまた後日……コバ短間に合うか間に合わないか微妙なところなので。

第195回コバルト短編小説新人賞、「空似の義兄（あに）」はもう一歩でした。
今回は応募総数248通だそうです（コバルト編集部ブログより）。248通中の約40本が受賞・最終選考・もう一歩に選ばれるので、やっぱりもう一歩に選ばれるのも結構難しいなあ……今年はそもそも、2月と6月に投稿できていないのですが、久しぶりにもう一歩に名前が載ったぞ～。


「空似の義兄」は、「義兄の空似」とどっちにするか、3日くらい悩んだ結果、後者だと話の中身とちょっとずれるなあ、と「空似の義兄」にしました。ゴロがいいですね！　ええ、とても！


投稿時にも語りましたが、ビジュアルのイメージは推しの松本享恭くんと細田善彦さんです。どっちがクズでどっちが真面目かは決めていません。

コバ短に投稿するのに、ベッドシーンを入れるという狂気の沙汰を演じたわけですが、まぁ一般小説レベルの性描写なので大丈夫だろ！　と自信満々に投稿しましたね。実はエロいシーンを直接的にしつこく描くよりも、この話みたいな雰囲気エロス～なのが好きだったりします。


8月コバ短は、まだ20行くらいしか書けてません。イェイイェイ（無理矢理テンションをあげる）。
今回も薄暗い話になります。


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先日（1次落ちだった私にはまったく関係ないけれど）、ノベル大賞の結果も出ましたね。受賞者の皆様、おめでとうございました。

大賞受賞なさった佐倉ユミさんは、遡ってみれば、去年一昨年と最終選考に残られていて。継続は力なり、ということを強く感じました。去年の桑原水菜先生の選考見てたら、佐倉さんの小説を本当は推してたんだろうなあ、というのがわかったので、今年受賞されて、桑原先生も嬉しかったんではないのかな、と個人的には思いました。


よし、コバ短書くぞ！

は～。ようやく終わった……難産でした。印刷して（今回はフリガナちゃんと振って）（購入したノリで応募カードべったり貼って、封筒もちゃんと封をして）、あとは明日、郵便局でレターパックに突っ込んで、投稿完了となります。お疲れ私！！



今回はこんな話

「右手じゃ足りない」（108枚）

坂城祥郎は、ひょんなことから、後輩・時任飛鳥が勃起不全で悩んでいることを知り、手助けをすることに……


あ、あらすじがこれ以上書けない。108枚にエッチシーン4回です。4回！　最高記録では？　エロいことしかしていないので、あらすじがうまくまとまりません。エッチシーンは4回だけど、挿入は1回しかしていません。


タイトルとベースの話は、今は全部消してしまいましたが、某ジャンルの二次創作で書いたものです。あれは同い年だったしライバルだったしですが、ED云々でアレコレみたいな冒頭はいっしょです。……たぶん誰も読んでいないやつや……




今回は受けにED（と天然あほのこ）というハンデしか負わせていないので、軽い読み物になってます。心情表現は……うぅ～ん。どうだろうか。わからない。まるでわからないぞ、この話……。



次はコバ短（一文字も書いてない）。ホラー小説賞も前回のときに途中まで書いた奴があるといえばあるのですが……スプラッタって賞とれんのかな、コレ。


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応援に行ってた店舗が死ぬほど暇だったので、レジに立ちながらプロットを立てる時間がありました。2本半は立てられました。一個はポケットBLノベルクラブの第三回コンテストが来たら書くやつ。一個はコバルトノベル大賞。半分は……どこに出そう。BLでオメガバースなんですけど、シャレードかB-BOYか。常時シャレードだと〆切があってないようなものだから、いつまで経っても書かない気がする。B-BOYだと冬のディアプラスの〆切と近すぎる。かといってルビーってなると……ルビーってオメガバース出してましたっけ……出してない気がする……出してないところに投稿するのは怖いな。