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    「二週間の恋人」1~3 アップしました

    前回のD+で三次選考通過という結果だった「二週間の恋人」の続きをアップしております。
    タグ打ちをしながらもう一回読み返していると、もっともっと書き方があったよな~、と思います。
    まぁ、応募時点ではこれがベストの物だったということで、よしとしましょう……



    今月末のD+の原稿は、手直しを終えて104枚です。ま、またページが余ってる……!
    でも手直しする前は、93枚とかだったので、だいぶ描写を細かくして増やしたのであります。ノベル大賞が100~400枚で幅があって自由に書けたので、120枚っていうのが結構きついかな~、と思って詰めて詰めて書いていたら、めっちゃ余る……そして何度もやっているからわかっているけれど、削る方が楽なんだ。増やす方が大変なんだ……次回は細かく細かく書いて、それから削る方式を取りたいです。


    しかし、印刷してみるとものすごく粗が見えて、エッチシーンとかほぼほぼまるっと書き直したし、他にもまるっと書き直したシーンがいっぱいある。


    ひとまずこちら、今日明日でもう一回詰めて、誤字脱字をチェックして、明日の夕方にでもポストに投函してこようと思います。




    しっかし今回マジでギリギリだな…… にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ
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    映画「闇金ぐれんたい」見てきました

    松本享恭くんが、デビュー作「ウルトラマンX」で共演した細田善彦さんと再共演し、主演を務めた映画「闇金ぐれんたい」を見てきました。

    20日から渋谷ユーロスペースで、今日が最終日だったんですけれども(本当は24日のうきょたんが監督とアフタートークする日に行く予定だったのに、身内のインフルエンザ騒ぎのせいで泣く泣く諦めた)、これから地方公開もあるそうなので、ぜひとも、ぜひとも見に行っていただきたい作品です。



    開始五分で、「こ、これは……とんでもないブロマンス映画やんけ……!」ともだえてしまったので、ぜひともぜひとも、見目よき青年たちがきゃっきゃしてるのを見届けていただけたらと思います。


    本日のアフタートークでの一幕↓

    監督「(客席から登場)改めて見て思ったんだけど、この映画ってホモ映画だったね」
    川瀬さん「もっときれいな言い方あるでしょ。ボーイズラブ」
    私(ブロマンス! ブロマンスっていうんだよこういうの!!!)


    川瀬さん「やりすぎよくない。女子は勝手に自分たちで補うのが好きなんだから、このくらいがちょうどいいの。コミケ行って勉強したら?」って、どうしてそんなに我々のことがわかるんだ……。


    とにかく、めっちゃにやにやできて、でもそれだけじゃない最高の映画でした。享恭くんがまた素敵なお仕事できてよかったし、私も素敵な作品に出会えてよかったです。


    また数年後に共演してほしい二人。あ~~将来的には私の原作で映画とか舞台とか! って夢を語るだけならタダ!! 


    ネタバレする



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    BaLoonの葵居ゆゆ先生インタビュー

    BL創作者向けのソーシャルメディアサイト・BaLoonさんで、小説家の葵居ゆゆ先生のインタビューが掲載されています。(こちら)


    BaLoonさんのインタビュー記事は、BLを書いている人向けの記事になっていて、ものすごく興味深いし、役に立ちますが、今回の葵居先生のプロットを見せていただいたり初稿を見せていただいたり、おおお…! となります。ぜひともサブファイルは取り入れたい……いや取り入れてるようなもんだけど。シーン全面書き直そうとしたときに、訂正前の奴をメモ帳に移すっていうだけの奴はだいたい最近いつでもある。それを書きながら並行で作業してくってことだよね。うん。今度やってみよう。




    何よりも、「大勢は好きじゃないかもしれないけれど、絶対に同じのが好きな人がいる」「編集さんに自分が面白いと思った話をプレゼンする」という言葉に、今自分が書いているものの方向性は(まだまだ未熟で、技術不足で全然魅力が伝わってないから受賞できないしデビューもできてないわけですが)、間違ってはいないのだなぁ、と励まされました。


    投稿者の方は、ぜひとも読んでみてください。


    ※※※


    D+向けの原稿が、ようやく60枚を超えました。が、これ120枚までずいぶん余裕がありそうですよ……? エピソード盛るか……どこで……日曜日には初稿完成うぇーいってやりたいけどたぶん無理。次の火曜日までが勝負ですね。


    皆さん頑張りましょうね~。


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    2018年集英社ノベル大賞 投稿しました

    明日〆切でしたが、本日二度目の手直しを終え、「えいや!」と投稿ボタンをぽちっとな♪ してきました。


    今回投稿したのはこんな話。


    「みんな愛してるから」(259枚)
    夏織(かおり)は同僚の浅倉文也(あさくらふみや)と酔った勢いで寝てしまう。真面目な文也に結婚前提での交際を申し込まれ、了承。浅倉家に挨拶に行くが、そこには得体の知れない弟の理(おさむ)と次男ばかりを溺愛し、文也を目の敵にする母親がいた。
    一方、文也にずっとアプローチしていた渡辺百合子(わたなべゆりこ)は、バーで出会った謎の青年・サトルに焚き付けられる形で、夏織への嫌がらせをする。



    登場人物の誰もがどこかおかしくて、好きになれない話です。ジャンルはサスペンスになるのかな。似非ってつけなきゃダメかもしれませんが。


    とにかく2017年に比べて難産でした。途中で挫折しそうになりましたが、どうしてもやっぱり、ノベル大賞は投稿したくて頑張りました。合間に12月〆切のコバ短も挟みつつ。
    2016年の時点でオチだけ思いついていて、間に合えば2017年〆切に出したかった気持ちはあるけれど、一年前の私には、この長さの話をまとめ上げる力がないって書く前からわかっていたので、先送りにしました。それで正解だったと思います。


    三章~ラストにかけてプロットがわりとゆるっと作ってあったので、それもまた難産の原因になったと思います。やっぱり面倒でも、プロットはかっちり作った方がいいですね。そこからちょっと外れる場合もあるけれど、基本の道筋はしっかり示すべきだ。執筆中の私のために。プロット手書きしてるから厄介といえば厄介だが。



    今日の23時頃の時点で、受付番号が550番くらいだったので、明日どのくらい増えるか、ですね。



    結果になって戻ってこいよ~!






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    2018年投稿予定

    あくまでも予定は未定です。特に()のついているものは、優先度が低めです。なんて言いながら、きっと頑張って投稿しちゃうんだろうなあ……。


    ※※※

    潔く畳もう。




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