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    我慢できなくてメールをしたお話

    表題のままです。



    文句しか言ってないから畳むわ。自己責任で読んでください。




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    4月コバ短投稿しました

    前回2月に腹痛のせいで投稿できなかった小説を、本日web投稿しました。web投稿楽ちんでいいなあ~。



    書いたのが1月末くらいかな。ネタを思いついたのは、去年です。
    「この短編、映像化するなら享恭くんと彦さん(細田善彦さん)にやってもらいたいな~」と思いながら、書きました。ヒーロービジョン(別名:特撮俳優オタクのバイブル)の二人の対談で、「映画のロケ先のパチンコ店の人に『兄弟?』って聞かれた」と、とうとう言われたというのを拝見したことで、ネタは決まりました。


    元々「ウルトラマンX」の時点で、ヘルメットしているときは「あれ……これはハヤト(享恭くん)か? ワタル(彦さん)か? どっちや……」となるくらい、似ているんです。目が大きくて、眉毛が凛々しい。


    劇場版「ウルトラマンX」の舞台挨拶でも、私が行けなかった幕張でのお話で、「享恭と俺がだんだん似てきた」という話を彦さんがしていらしゃったとのことで、ご本人たちも似ているという自覚があるご様子。


    二年後くらいに兄弟役をやってほしいな、ということで、義兄弟モノを書きました。珍しく30枚フルに使いました。すごく自分では気に入っています。結果になって戻ってきてほしい。



    ちなみに一過性ではなくずっと好きな俳優である、渡辺大輔さんと宇治清高くんと、今イチオシの享恭くん、同じ系統の顔立ちです。ただ、宇治くんと大ちゃん、大ちゃんと享恭くんは似ているのですが、享恭くんと宇治くんは、そんなに似てると思ったことがない……。そして享恭くんと彦さんは似ているけれど、彦さんと大ちゃんは似ていない。不思議ですね。



    4月は来週、大ちゃんの出演する「1789」と、月末に彦さんの出演する「High Life」を見に行く予定です。「High Life」の方はまったくノーマークだったんですけれど、twitterでインタビュー回ってきて、ぜひとも一度、彦さんの演技をナマで見たい! と思って急遽チケットを手配しました。


    「High Life」のサイト見ると、彦さんの唇がピンクに塗られててとてもキュートです。


    ※彦さん彦さん言ってるのは、ウルトラマンの共演者がほとんど年下で映像作品初な子たちばっかりで、彼らが彦さんって呼んでたのが移っているだけです。彦さんと私は同学年だったりする……某大学行ってたら同級生だったかもしれないね……受けてすらいないけど。


    ※※※


    昨日はショコラの〆切でしたね。投稿した皆様、お疲れ様でした。すごいねショコラ。〆切前に出さないんだね。しかもtwitterで上旬って言ってたよね。「旬」って10日を表すので、今日中に出ると思ってました。今週中に出ないと、それはすでに上旬ではなくて、明らかに中旬になるので、本当によろしくお願いしますよ。


    あと遅れてごめんね!って総評に入れてくれてなかったら、いよいよ私はメールするよ……いい加減な仕事するの本当にやめてほしいわ。



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    「人狼ゲーム インフェルノ」 ※ネタバレ


    1月から放映していた「人狼ゲーム ロストエデン」の続編となる、劇場版「人狼ゲーム インフェルノ」を見てきました。


    7日からの公開で、いつ行こうかな~って考えていたんですが、思い返すも昨日の舞台のことが思い出されて、口直しに今日、行ってきました。新宿まで。


    ホラー小説は好きです。映画も嫌いではないんだけれど……苦手です。今まで好きな俳優目当てで、ホラー映画を見に行くこと2回。(「トワイライトシンドローム」と「携帯彼氏」です)(「携帯彼氏」の方は、本当に一瞬しか出なかった)2回とも、その日の夢が悪夢だったのです……。


    嫌いじゃないんですよ! 「残穢」だってひとりで見に行ったし、「呪怨」だってテレビでやってるのは見た。テレビで、明るいところで見る分には、(画面に集中してないし)大丈夫。なんだろう。びっくりする系がとても苦手です。いきなりの銃声に、びくびくしてしまうタイプなので。


    「人狼ゲーム インフェルノ」に関しては、そんな自分の体質をよくわかっているので、原作文庫を読んでから向かいました。悪夢回避というよりは、推しがすぐに死んだらどうしよう見に行くのやめよう…と思っていたからです。(宇治清高くんが出演した「ドクムシ」の方は、立ち読みでパラパラ見てたら宇治くんが演じる役がすぐ死んだので、見に行かなかったというオチ)


    まぁ「人狼ゲーム」、ドラマ版で掴んでいたし、びっくりトラップとかいきなりピエロ出てきたりとかしないから、この分だと普通に悪夢は見ない予定です。


    以下ネタバレにつき畳む。




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    「笑う巨塔」東京千秋楽@グローブ座 ※ネタバレ

    千秋楽を観劇しました。今日は3階席だったのですが、前回(1階席前方端)よりも見やすく、セリフも聞き取りやすかったです。が、ラストのライトが点滅するのは、3階席でも目がやられたので、地方公演では軽減されていてほしいですね。


    セリフ聞こえて、見切れじゃなければもうちょっと面白く見られるのかな、と思ったのですが、やっぱり趣味に合いませんでした。


    あとアンコールの前に宅間さんが、「(前説で絡んだ)碧斗のファンの中学生~! お、いたか~。ハグしてもらえ、ハグ!」って煽って、碧斗くんが結局、中学生の女の子をハグしたみたいなんですけど(3階から見えない)、ちょっとそれはさすがにないわ……と。ちょっと私の嫌いなO村おじさんと同じ臭いを感じるというか、むしろ今回、芝居の演出とかでもなんでもないところでけしかけたわけで、より性質が悪いような気が。



    少なくとも、推しがそうやってけしかけられたとしたら、その場でアンコール見ないで帰ってたと思う。役者も嫌ですとは言えないし、ファンだって断れないし。それがたまたま性質の悪いファンだったりとかしたらどうするつもりなのか。麻里子様に対しては絶対しないでしょ? 中学生の男の子のファンにハグしろなんて言わないでしょ? 接触イベントですらハグNGなんだから、舞台でああいうことされると、本当に嫌になります。推しには安売りしてほしくないですね。



    以下折り畳みで、なぜ「笑う巨塔」が「趣味じゃないなあ」になったのかの話。


    ※あくまでも個人の感想です。



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    「まどろむクラゲ」アップしました

    コバ短の結果が出たので、供養しました。南無。今回も選外でした。次回6月発表分は、残念ながら腹痛のせいで推敲できずに出せなかったので、ドキドキできないのが残念です……4月分に回してありますが、まだちゃんと推敲できていない。



    「まどろむクラゲ」は、青春&恋愛モノとして書きました。タグ打ちながら読み返して、ちょっと話が強引というか、女子同士のアレコレと恋愛を同時に描いたことによって、中途半端になってるかなあ、と感じました。どちらかにした方がよかったな。


    あと、wordで本文作った後に、テキスト形式に変換するわけですが、旧字体の「掴む」が文字化けするのわかってたのに、うっかりすっかり、旧字体のままにしてて、「?」ってのが見受けられたので反省したいと思います。なんでどうして、誤字やうっかりミスってなくならないんだろ。



    ※※※



    全然関係ありませんが、推しがカノバレしようがクズバレしようが結婚しようが許すんで、犯罪を犯さずに、健やかに寿命まで生き抜いてくれたらそれでいいと感じた今日この頃でございました。


    ※※※


    ところでショコラ、今週でなかったですね。来週月曜日が次の新人賞の〆切ではなかったですっけ……? 〆切当日に出すんですかね。上旬って10日までですからね! 待ってますよ!! にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ

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