7月のD+に向けてのプロットが固まってきました。後はたぶん、書きながらどうにかなる……120枚だからどうにかなるんだ。200枚以上になってくると、途端に上手くいかなくなるのはなんでだろう。プロットをもっとしっかりと立てるべきなのか。キャラ設定をもっと細かく立てるべきなのか。
最近は、キャラ設定を練る→あらすじを作る→細かいエピソードを交えてプロットを立てる→執筆開始、という順序で小説を書いています。あらすじを先に作っておくと、進むべき方向はきっちりと決まるし、最後に「あらすじあ~」ってならなくて済むので楽は楽なんですけれど……何かが足りないから結果に繋がらないんだろうな~。頭の中では最高傑作うぇーい! って毎回言ってるし、出来上がりも「今回はいいモノが書けたぞ……」と思うのですが、客観視はできていないんだよなあ……誰かに読んでもらうのがベストなんでしょうけれど。
プロット内では4回エッチシーンが挟まる予定になっているんですが、D+に最初に出した「このキスは返品不可」が3回。話をきちんと進めるには120枚で3回が限界なんだろうか……出だしの1回は減らしてもいいんだけど、でもなぁ。
早速書き始めたいところではありますが、その前にコバ短ー。ネタ自体はあるのですが、まだどう書くか固まってない。4月に出したやつって2月(実質1月)に書いてた物だから、30枚の分量を忘れてしまった……ホラーっぽい話を予定。あくまでも「ぽい」。
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