今月の、「コバルト短編小説新人賞だめだったよ~」のコーナーがやってきました。隔月でやって参ります。もう一歩に載るのも大変なんだなぁ……でも小説書くのが好きだから、やめない。やめたくない。頑張る。
今回は「想い、風花(かざはな)」ということで冬のお話です。珍しく作中季節感とリアルの季節が合いました。そしてまた今回も、タグ打ってたらまずい誤字やらかしてて凹んでいます。いつになったら誤字はなくなるのでしょうか。いつまでもなくならないのでしょうか。
自分の出自をあれこれ考える高校生と、茶々を入れつつ真面目に取り合ってくれる先輩の男女コンビがわたわたする話です。続きがあるとしたら、たぶんラブコメちっくになるんだろうな、と思いつつ。
2月〆切分も書きあがってはいるのですが、とりあえずもう一回読み直して赤を入れてから、投稿します~。
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