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    『成長期ヒーロー』の話。

    サイトはタグ打ちさぼってるので、まだまだ先が長いのですが、ポケットBLノベルクラブさんの方は本日、転載完了しました。


    気になる方はこちら→http://bl-novel.jp/viewstory/index/2569/?guid=ON




    転載すべく読み返してみて、「私この二人に本当に萌えていたかな?」って感じてしまったのが、一番の敗因だと思いました。明らかにお前、脇の靖男×千尋に萌えてるよねっていうのがわかってしまったんじゃないかな、と……。


    確かに光希と恭弥って、普段私が萌えて書く要素のうち満たしているのが、「年下わんこ攻め」くらい。特に恭弥の方が、可愛いわがままお姫様受けって本当に、今まではまったことあったっけ? っていう感じで、執筆中も「これ可愛いのか……?」って思いながら書いてました。


    あ、別に二人に愛がないっていうわけではないのです。ただ、靖男と千尋の方が重かっただけで。光希も恭弥も幸せになれてよかったね! と思っているんです。


    っていう最大の反省点を生かしつつ、4月〆切のショコラ用原稿を書いております。もう最後のエッチなシーンと、エピローグを残すだけ。ページ数も余裕っぽいです。
    今度は私の萌えしかない話です。
    女装攻めで年下攻めで高身長受け。高身長受けじゃないと駄目らしいです。攻めは低いのも萌えだけど、受け以上に高いのも萌え。


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    コバルト短編小説新人賞 投稿しました

    危ない危ない。今年の目標の一つ、「短編小説新人賞に毎回投稿する」がいきなり頓挫するところでした。


    冒頭三枚だけ書いてた女子高モノを、「コレナンカチガウ」と消して、ネタメモ見つつ、SFっぽいものに変更して三人称で書いたらサクサク書けました。もしかして私、一人称で物を書けなくなっているのではないだろうか……?


    結果は6月です。落ちたらまた供養と称してサイトに載せますね。私やっぱり、希望も救いもない話を書いている方が性に合うのかな……? でも短編ならまだしも、長編で、特にオリジナルのBLとかでハッピーエンドじゃない話って絶対に絶対に、投稿作としては向かないよね。


    BL投稿作、一応次の作品のプロットもできました。プロットだけは先行で立てておかないと後で苦労するのがわかったので、書きたいという意欲が高まっている話は、先にプロットだけ立ててしまいます。

    間に合えば、4月頭のショコラに出したい。間に合わなかったら120枚に収めて7月のD+に。

    でも私のこれまでの経験を踏まえて、「間に合えば」って言ってるときって無理しても間に合わせようとするから、たぶん4月のショコラに出します。

    まずは今書いてる、3月末〆切のBプリにあてる作品を今週中にひとまずエンドマーク打ちたいです。そしたらショコラに取り掛かりつつ、ページ調整&校正作業していきたい。


    予定は未定ですが、頑張ります。


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    D+BL小説大賞 投稿しました

    本日郵便局に向かい、D+様への投稿を済ませてきました。今月は2件投稿したことになりますね。
    1月に投稿した2件は、両方とも自分以外の目を通してから投稿しましたので、自分だけでは気がつかなかった部分を埋めてから投稿できた、と信じたいところです。



    今回投稿したのはこんな話↓


    「このキスは返品不可」(原稿用紙換算102枚)

    小さなゲイ向けポルノ制作会社の社長である葛原幸広(くずはらゆきひろ)は、出演希望の大学生・大野柚月(おおのゆづき)の面接をする。特に金に困っているわけでもなさそうな柚月のAV出演希望理由は、「彼氏に処女なんて面倒だから、どっかで捨ててこい」と言われたからというひどいもので……




    102枚という短さですが、エッチシーンは3回です。大事なのでもう一回言います。エッチシーンは3回です。


    ※※※


    そして今は2月10日〆切のコバルト短編を書いている……ネタはできているんだけれど、なかなか筆が進まないな~。ううう。2月中にBプリも書き終えていたいし……


    あ、あとポケットBLノベルクラブの第二回コンテストの告知がありましたね! 9月5日かぁ……プロットだけしっかり練っておいて、7月〆切のD+の原稿書きあがってから書き始めたんで間に合いそうかな。どうかな。



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    集英社ノベル大賞 投稿しました

    今日〆切のノベル大賞、web投稿完了しました。受付番号ちゃんと表示されたから、問題なく投稿できたと思います。一次選考の結果は4月って出てるけれど、2016年の結果って三次選考まで一気に6月とか7月頭に発表されてなったか……? とりあえず4月を楽しみにしますね。押忍。


    一応タイトルとネタバレなしあらすじを記載しておきます。

    「星読人(ほしよみびと)とあらがう姫君」(原稿用紙換算147枚)

    あらすじ
    →占いや暦の指示を守らない、現実主義者の露子の元に、縁談が持ち込まれる。行き遅れと言われる年齢になっていた露子に拒否権はなく、帝の兄であり優秀な陰陽師である源俊尚(としひさ)の元へ嫁ぐことに。しかし「ぜひ」と望まれた結婚であるにも関わらず、俊尚は露子のことを全く顧みることはなかった。そんな折、帝が病に倒れたという知らせが入ってきて……




    とまぁ、こんな感じの訳アリ陰陽師とリアリスト姫君の恋愛小説です。平安モノを初めて書いたので、あれこれ大変でした。結局和歌作ることなかったし。いいや、俊尚様朴念仁だし! 



    ひとまず無事に投稿できたのでほっとしています。珍しく「これ、一次通るのかな……」って不安なところもないわけではないけれど、でも今のベストを尽くすことはできたと思う。



    さ、次は月末のディアプラスの原稿をやらないとな。


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    あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます。

    旧年中は大変お世話になりました。
    今年も頑張りますので、よろしくお願いします。







    ということで今週中に最終チェックを入れて、コバルトノベル大賞に応募します。憧れの賞なので、まずは投稿できたという達成感に浸りたい。その後ディアプラの見直しと、Bプリ用の原稿を進めます。



    しかし年が明けてしまったんだなぁ。

    この調子だと、すぐにショコラの発表がきそうですね。怖いね! でもその前に二月に一度の短編小説新人賞の発表があるね。いつも通りだね!!



    今年も頑張ります。とりあえずノベル用のあらすじ書いてきます。どぴゅーん!


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