ということで、Bプリ選外の「お化け屋敷の椿姫」の供養が完了いたしました。
えっ、ノベルの原稿? 二章が六十枚までですよ。今週末で終わらせるって決めてるけれど、ダメかもしれん。頑張ります。
「お化け屋敷~」ですが、供養のためにもう一度読んでいて、この話好きだなぁ、と思いました。物語としてはまだまだ拙いですけれど、それでも、自分の力を出し切った作品の一つです。頑張った! お読みになった方は、感想くれたらめちゃくちゃ嬉しいですが、拍手だけでも「読んでやったぞ」とぽちっとしていただけると幸いです。
もう特に、最後のサキが父との確執を乗り越えようとする場面や、北海道に戻ってきたサキと優也のやり取りや、エピローグのサキのセリフを読みながら、自分も優也になったような気持ちで読み進めてしまいました。
結局自萌えする人間のようです。
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最大の懸案事項だったMマスの鷹城恭二上位イベントですが、無事に410位でフィニッシュすることができました。なお、アイテムは枯渇しています。
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