過去編をキリよくアップしました。
どうでもいいけど、私はどうも、「ヨウスケ」っていう名前が好きらしい。今回、「陽介」という名前を決めたところで、「あ……佐川先輩(「大きなのっぽのお姫様」)も、洋介やんけ……」と気づいたのですが、でもこいつも「陽介」って自ら主張してきてるから、しょうがないな……と名付けたという裏話。
この辺書いてるときに要に感情移入しすぎた記憶があります。書いているときに、どれだけ感情移入してもいいんだろうか。たまに書きながらとか、赤を入れるのにプリントアウトしたものを読み返しているときとか、泣きながらやってるんですけれど、冷静な判断できてないんだろうなあ、と思う。
思うけれど、「自分が読みたい話を書くんじゃあ!」というのが、執筆の第一動機であるために、書きつつ読んで、自分が萌えたいというのがやめられないんだなぁ……。
もうちょっと、読者を意識したものを書かないと、プロにはなれないんだろうけれど、と思いつつも、自分が書いてて楽しくない話は書きたくないんだよなあ……。
※※※
そんなこと言ってますけれど、書きたいネタはまだまだたくさんあります。今までメモしたネタだけじゃなくて、新しいネタもまだまだ浮かんでいるので、次の投稿は何を書こうかなあ~。
PR