富士見ノベル大賞向けの原稿は、現在指定様式で27枚、2万字を超えたところです。
主役二人のどうしようもないやり取りを書くのがめちゃくちゃ楽しいです。やっぱり私は、こういうでこぼこな二人組のくだらない話を読むのも書くのも、好きなんだなぁ~。
プロットだと三章なんですけれど、四章で主人公がヒロインと心を通わせていく過程が、プロットの流れだと、ちょっと弱いような気がするので、この辺りを膨らませていけたらな。
今の調子だと、とりあえず下限の100枚は到達しそうです。よかった。でもたぶん、いらないやり取りを削って削ってしていくと思うので、ちょっと多めの枚数で初稿をフィニッシュしたいところではあります。
削ったのって初めて投稿した「大きなのっぽのお姫様」くらいか。250枚くらいあったのを、200枚に削ったの。それ以外は全部、「な、なぜこんなに短くまとまってしまったんや……」って言って、頑張って伸ばしに伸ばしたわけですが、絶対に削る方が楽ですね。
引き伸ばして不要なシーンが増えるよりも、削った方がブラッシュアップしてる感があるような気がする。あくまでも、気がする。
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ところで男の子たちがわちゃわちゃしてる「サンリオ男子」なんですけれども、もうあと二回で終わるの……ほんとに……?
今日の放送回は諒ちゃんのお誕生日会してたんですが、「ハッピーバースデー」を歌う先輩ズの中で、やたら低くて美声を轟かせていたのって、源誠一郎さんですよね??? 好き……
会長といえば、他の生徒会役員を頼ることができるようになっていて、私は「う……ッ、会長……! 会長……!」って泣きました。
来週の康太さんが不穏ですね~。はやくみんなの大好きな康太さんに戻ってもらいたいものだ……。今週ラストでまっちとつっちーは、あそこで引き下がらずに康太さんを殴っておくべきだった。
サンリオ男子コラボ財布は、速やかに誠一郎さんを予約しました。Mマス、Beitの腕時計のときは数日じっくり悩んだ結果、購入を決めたのに、誠一郎さんは何にも悩まなかった。スマホケースは、私iPhoneじゃないので使えないから見送りました……お財布楽しみ。ふふふ。
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