ようやく結果出ましたね。あと、次回から年一回になりましたね。
新人賞がめちゃくちゃ負担になっているんでしょうから、妥当な気がします。
メールとこないだ書いたブログで気は済んだ(はず)。
9割方イライラは治まっているので、結果は粛々と受け止め、総評は次の別の賞への投稿へと、活かしたいと思います。
ちなみにメール返信不要で意見は叩きつけたので、続報等はありません。編集部の人がちゃんと目を通してくれてることと信じています。
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第14回に送った「臆病な牙」(心優しい半吸血鬼のコンビニ店員×目つきが悪いのがコンプレックスの大学生)は、C評価でした。うーん。Cマイナスかなあ……なんとなく。結果発表前に読み返そうかと思ったけれど、してないんだよね。もういっか! っていう気持ちになっちゃったからな。
(ちなみに結果発表まだかまだかとイライラしている期間に、D評価取る夢を見たのですが、正夢にならなくてよかったな)
総評これほんと、15回出した人絶対読んでから見直したかっただろうなあ……と思いました。今までは「恋愛!」「とにかく恋愛を書け!!」っていう総評が多かった印象なんですが、ここに来て恋愛以外の物語の軸が弱いと指摘される……。ウッ、どうしたらええんや……バランスか。バランスなのだな。具体的な例を挙げてもらったので、自分なりに考えてみたい。
主人公の成長(変化)に恋愛をどう絡めていくかが今後の課題かあ。難しいね。プロも苦労しているみたいだし。でもここを超えたらきっと、面白い小説を書けるようになるのだろうな。
7月のD+と1月のコバルトノベル大賞に、ぜひとも活かしていかなければならないですね。
とりあえず、評価シート来たらまた記事あげて、それで終わりにしますね。
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夜にでも今日見てきた舞台の感想ブログあげます。
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