ノベル大賞向けの長編が、ようやく一章が終わりました。102枚? だいたい予想どおりです。二章も100枚、三章が70~80枚、終章が20~30枚ってところで考えているのですが、は、果たしてこれは〆切に間に合うのだろうか。
勿論、間に合わせるつもりでいるのですが、ただ書ききって、「間に合った!」じゃダメなのですよね。きっちり推敲して吟味して、ようやく「間に合った!」って言えるのですが、そこまで持って行けるのだろうか。
いやだって、去年のブログを確認したら、11月16日の時点で「ノベル大賞の初稿上がった~」とか言ってるんですよ私。2017年度は中編を送ったとはいえ、どうなんだ……いや、途中で二回、最初から書き直したのもあるのですが。が、頑張ろう。みんな頑張ってるんだから。そして1月のD+に早めに着手できるように頑張ろう……。
※※※
12月1日が金曜日じゃない? って気づいてしまったので、8月に投稿したコバ短の結果がその日に出るのではないか。この時点で何の連絡もないということは受賞していないということで、投稿した「王女様は本の虫」のタグ打ちをしながら読み返したんですけれど、やっぱり推敲の精度をもうちょっとあげたいところ。重複表現が見つかってしまったので。
うーん。短編二回見直したくらいでは駄目なんだろうなあ、きっと。
PR