今日〆切のコバ短、投稿完了しました。

……4か月ぶり？　コバ短だけじゃなくて、投稿自体がそれくらいぶり……わ、わあお。
ずいぶんと長いスランプを患っているようです。
まだ抜けた感じはしません。


でも、ひとまず30枚の短編でも完成させて、やり切った！　と投稿できたので、あと少しかな、と。


3月のルビー向けのは、もっといい作品が仕上げられるように頑張ります。



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投稿以外だと、来週末はいよいよ、薬膳・漢方検定を受験します。
必ず合格して、4月からは次の資格のためにスクールに通うつもりです。
どこまで資格とるかは考え中なんですが、中級まではゲットしたいところ。

ディアプラスの結果が出ました。

拙作「右手じゃ足りない」は第三次選考通過でした。……普通～。またしても普通の結果。
ここから上にぽーんっていくにはどうしたらいいんだろう。そうです、ややスランプです。

そもそも二次創作の短編が元ネタだったのが駄目なんだろうなあ。（無論、元々のキャラとはかけ離れてます。特に受け）しっかりと最初から、自分自身の作品です！　って言えないとなあ。



最終選考通過の方々のあらすじを見ていると、職業モノと一口にいっても、いろんなバリエーションに富んでいるなぁ、と感心します。同じ病院という舞台でも、そこにいるのはお医者さんだけじゃないんだ、と気づかされます。


私はまともな就業経験がないのがコンプレックスだったりします。新卒で入ったのは学習塾で、そこで古典を教えつつ、電話営業して心折れて。その後正社員をやめてからは、本屋とその塾での講師のダブルワークして。結婚してからは、塾をやめて本屋でのアルバイトのみ。

たまにふと、私の人生これでいいんだろうか…と思うこともあります。せっかくいい大学（と自分で言ってしまうくらいの大学）を出ても、こんなもんか、と。誰かから言われたことはほとんどないのですが、そう思われているんじゃないか、と被害妄想。


「普通の会社の普通の仕事がわかんない」と言い訳をして、大学生同士のカップリングばかり書いてきたような気がします。（ルビー用のオメガバースも高校生～大学生だな…）それじゃプロにはなれないし、なったところで通用しない。


1月ディアプラスは間に合うかどうかわからない（し、長さと話のおかしさによってはシャレードになるかもしれん）んですが、一応次に書きたいのは義兄弟モノで、大学生のムッツリ義弟×天然ブラコン社会人義兄です。ああ、私が社会人×社会人を書けるようになるのはいつなんだ…？　


残り時間少ないので、とりあえず年内にプロットを立てます…そうですまだプロットもたってないんです……ぐげげ。

今年はあんまり投稿できなかったので、2019年は頑張りたい。（って言いながらノベル大賞は見送ることにした私）

金曜日はバイト帰りに映画を見に行った（「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」）ので、うっかり確認を忘れてました。いや、見るまでもなく今回は選外だろうなあっていうのがわかっていたのですけどね。


うーん。ネタのとっかかりとしては個人的にはアリだと思うんだけど、エピソードが弱かったですね。私は女子同士の微妙な感情を描くのもやってみたいな～、と思っているジャンルではあるのですが、いかんせん、上手には書けていないです。（だからといって男女間とか男同士の機微が描けているわけではないんだけど）

コバルトはエンタメ性の高い小説を募集しているところだから、モノローグメインで動きがないものよりも、大きな動きがある小説がいいんだろうなあ。短編小説であっても。うん。


ということで、「かよわくて、かわいい」を供養のためにアップしました。これ応募するの迷ったんですよね。あんまり上手にできなかったもんなあ……


12月も見送ってしまったので、2月からはきちんと投稿を続けていきたいです。今年はだいぶサボってしまった。書きかけのやつを完成させて、しっかり投稿する。ノベル大賞は今年は諦める。もっと早くに準備をしないとダメだわ。今はルビー向けのオメガバースを執筆中です。ディアプラスも見送りかなあ。今立てているプロットは、通年シャレードに出そうか。



今年は途中から健康生活に目覚めて、外に出ることが多かったので、あんまり投稿できなかったなあ、と反省。

最後にもう一回見直して、web投稿してきました。


今回は女子中学生です。青春、というには薄暗い感じ。そういえば私、あんまり明るい話投稿してなくない？？？　あれ？？？


いつもだいたい「24枚……あと1枚……」ってぶつぶつ言いながら見直すんですけど、今回は30枚ギリギリまで使って書きました。30枚って意外といろんなことが書けるなぁ。短い分、エピソードはたくさん盛り込めないから、描写を細かくすることが可能なんだな、と。なので10月もまた、過不足ない描写を頑張ろうって思いました。



結果になって戻って来いよ～～。



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8月から新潮社の「女による女のためのR-18文学賞」の募集が始まっていますね。枚数的にも30枚～50枚で挑戦しやすいし、チャレンジしてみようと思います（手帳の一行ネタメモを見ながら）。


それが終わったら、ノベル大賞に取りかかります。が、頑張るぞ～。

は～。ようやく終わった……難産でした。印刷して（今回はフリガナちゃんと振って）（購入したノリで応募カードべったり貼って、封筒もちゃんと封をして）、あとは明日、郵便局でレターパックに突っ込んで、投稿完了となります。お疲れ私！！



今回はこんな話

「右手じゃ足りない」（108枚）

坂城祥郎は、ひょんなことから、後輩・時任飛鳥が勃起不全で悩んでいることを知り、手助けをすることに……


あ、あらすじがこれ以上書けない。108枚にエッチシーン4回です。4回！　最高記録では？　エロいことしかしていないので、あらすじがうまくまとまりません。エッチシーンは4回だけど、挿入は1回しかしていません。


タイトルとベースの話は、今は全部消してしまいましたが、某ジャンルの二次創作で書いたものです。あれは同い年だったしライバルだったしですが、ED云々でアレコレみたいな冒頭はいっしょです。……たぶん誰も読んでいないやつや……




今回は受けにED（と天然あほのこ）というハンデしか負わせていないので、軽い読み物になってます。心情表現は……うぅ～ん。どうだろうか。わからない。まるでわからないぞ、この話……。



次はコバ短（一文字も書いてない）。ホラー小説賞も前回のときに途中まで書いた奴があるといえばあるのですが……スプラッタって賞とれんのかな、コレ。


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応援に行ってた店舗が死ぬほど暇だったので、レジに立ちながらプロットを立てる時間がありました。2本半は立てられました。一個はポケットBLノベルクラブの第三回コンテストが来たら書くやつ。一個はコバルトノベル大賞。半分は……どこに出そう。BLでオメガバースなんですけど、シャレードかB-BOYか。常時シャレードだと〆切があってないようなものだから、いつまで経っても書かない気がする。B-BOYだと冬のディアプラスの〆切と近すぎる。かといってルビーってなると……ルビーってオメガバース出してましたっけ……出してない気がする……出してないところに投稿するのは怖いな。