リハビリがてら、靖男×千尋の番外編ssをアップしました。今回は姉御視点で、本編ラストにちらっと出てくるクリスマス飲み会の前日譚めいたお話です。久しぶりに書いたので、なかなかキャラが動いてくれないというか、姉御視点だから動かしようがなかった！　というか。


靖男とちーちゃんは、私の頭の中に住み着いているカップルです。他の話は完結していて、「続きは？」となっても「いや～…」って笑ってごまかしますが、この二人の話は脳内でずっと続いていく感じ。だから番外ssとかも、「あっ、クリスマスだ！！　書こう！！！」って決めたら書けるんですね。




メリークリスマスイブ！　

ステキなクリスマスをお過ごしください。私はお風呂入って寝ます。今日寒い！！！！

8、9をアップしました。うーん。冬夜がうじうじ、慎太郎もうじうじしてるんだよなあ、この時点ではっていうか、わりとずっとうじうじしてるかもしれない。もっとカラっとしたキャラクターのBLを書きたい気持ちはあるんだけれど、今立ててるプロットよ…（じっと見る）。



10月末〆切のR-18文学賞、ようやくプロットが固まったので、そろそろ書き始めたいと思います。だがしかし、よく考えなくても10月10日にはコバ短もあるのだよ……もう一本、短編のネタを詰めておかないとな。そしてノベル大賞に向けて頑張るぞ！



予定

10月10日　コバ短
10月末　R-18文学賞
1月10日　コバルトノベル
1月31日　D+
3月末　ルビー（今プロット立ててるオメガバースもので出そうかと思ってます）


ここにポケットBLノベルクラブのコンテストが追加されると思うと、息の根が止まりそうだ…

7をアップしました。タグを打ちながら、「なんじゃこれ」という重複表現があったりしたので、なんだこれ。私このとき、やる気なかったのなんなの？　うーん。常に最善を尽くそうという気持ちではやっているんだけどなあ。なんでだ。


誤字もなかなかなくならないしなあ。読み飛ばす癖がついてしまっているのかも。ダメだなあ。




暑い日が続くと、執筆に支障が出ますね。もう、何も考えられなくなるし、書きたいという気持ちが萎えていく～。


というか最近、何も書いてないから、これはスランプ化する可能性が高い～やばい～。でも明日も明後日の休みも、予定が入っているからたぶん何も書かないで終わる奴……やば。



明日はピューロランド。

長らく更新してなかった「臆病な牙」の供養なんですけど、再開しております。とりあえず昨日、今日で4～6までアップしました。まだ何にも始まっていません……先は長いぞう。そしてその後、「ろうそくを吹き消したら」と「みんな愛してるから」という二作品の供養が残っているんだぞう。



タグを打ちながら（昔ながらのメモ帳で作ってます）（10年以上前から私の技術は進化していない）見直していると、「あっ、あー……下手やん！」と思ったりここの単語おかしくない？　ということがしょっちゅうあります。後者は投稿時点で気づけよ、という話ですが、前者は当時では気がつかなかった箇所ということで、ちっとは成長しているのだと思いたいですね！



「女による～」はまだネタが煮詰まってないです。本当に投稿できるの？　いつかのコバ短にまわしたら？　と頭の中の私が囁くんですが、でもこれどう考えてもコバ短に投稿したら怒られるネタやねん……と葛藤しています。しかもバイト先にいつも使ってるボールペンを入れたペンポーチ忘れたっていう～～。


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日曜日は「サンリオ男子」のイベント、そして火曜日は同じく「サンリオ男子」、舞台で源誠一郎さんを演じる和合さんに会うべく、聖地巡礼ツアー参加します。久しぶりのピューロランドだ～！　ICカードツアーはやりたいんだよね！　歌舞伎も見たいけど、時間合うかなあ。

第195回コバルト短編小説新人賞、「空似の義兄（あに）」はもう一歩でした。
今回は応募総数248通だそうです（コバルト編集部ブログより）。248通中の約40本が受賞・最終選考・もう一歩に選ばれるので、やっぱりもう一歩に選ばれるのも結構難しいなあ……今年はそもそも、2月と6月に投稿できていないのですが、久しぶりにもう一歩に名前が載ったぞ～。


「空似の義兄」は、「義兄の空似」とどっちにするか、3日くらい悩んだ結果、後者だと話の中身とちょっとずれるなあ、と「空似の義兄」にしました。ゴロがいいですね！　ええ、とても！


投稿時にも語りましたが、ビジュアルのイメージは推しの松本享恭くんと細田善彦さんです。どっちがクズでどっちが真面目かは決めていません。

コバ短に投稿するのに、ベッドシーンを入れるという狂気の沙汰を演じたわけですが、まぁ一般小説レベルの性描写なので大丈夫だろ！　と自信満々に投稿しましたね。実はエロいシーンを直接的にしつこく描くよりも、この話みたいな雰囲気エロス～なのが好きだったりします。


8月コバ短は、まだ20行くらいしか書けてません。イェイイェイ（無理矢理テンションをあげる）。
今回も薄暗い話になります。


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先日（1次落ちだった私にはまったく関係ないけれど）、ノベル大賞の結果も出ましたね。受賞者の皆様、おめでとうございました。

大賞受賞なさった佐倉ユミさんは、遡ってみれば、去年一昨年と最終選考に残られていて。継続は力なり、ということを強く感じました。去年の桑原水菜先生の選考見てたら、佐倉さんの小説を本当は推してたんだろうなあ、というのがわかったので、今年受賞されて、桑原先生も嬉しかったんではないのかな、と個人的には思いました。


よし、コバ短書くぞ！