忍者ブログ
05
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 管理画面
    プロフィール
    HN:
    葉咲透織
    Webサイト:
    性別:
    女性
    趣味:
    観劇、読書、執筆
    フリーエリア
    カレンダー
    04 2024/05 06
    S M T W T F S
    1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    「最高のミートソース」アップしました

    第192回のコバ短結果が出ました。ドドドドド選外だった「最高のミートソース」、供養しました。


    昼休みに確認して、もう一歩に載っていないことを目を皿のようにしてしょぼぼーん、となりました。自信作!!だよ!!(全部そのときそのときでは自信作だって言ってるじゃないか!)


    って思いつつ、「まぁサイコホラーとしてはSNSを題材にするのはすでに目新しい手法じゃないんだよなあ……料理SNSにしたことが唯一の工夫といえば工夫」と反省しながら今、タグ打ちをしていたんですが、どうも落選理由はそこじゃない。



    推敲に粗がありすぎじゃない???? 今、三か所くらい私直したよ?


    ブログを見直すと、10月〆切のこの回、「一日で書けたぜふはははは!」って書いていたので、「それやーーーーー!!!!!!」と原因が究明されました……最低でも執筆に三日はかけないとダメですね。推敲は2回。


    そしてそれをするためには、もう時間がない……書きます書きます。脳内ではできてるんです、脳内では。


    コバ短はなんとなく、発想が面白い、ずば抜けている人or発想自体は目新しくないけれど、文章力がずば抜けてる人のどちらかが最終まで残るような気がしています。よくある話だなぁって思ったときは、描写に気を遣わないとダメですね。(いつも遣えよ)(そのためにはもう時間がないんだよ)


    200回までに受賞するぞ、という気持ちで投稿します。勿論、受賞するまで投稿するつもりではいるのですが、200回ってなんか、お祭りっぽいじゃないですか。頑張ろうっと。

    (200回っていつ…来年の2月か)


    にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ
    PR

    「二週間の恋人」6 アップしました +α

    「二週間の恋人」の続きをアップいたしました。不穏な感じですね。

    不意に思ったんだけれど、なんかこう、主人公が壁を乗り越えるときに、誰かの助言を得て、とかいうのは悪くないとは思うのだけれど、直接的なものじゃなくて、ちょっとした一言に主人公が気がついていった方が物語としては面白いんだよなあ~、と。読み返しながら反省をしました。次に生かそう。



    ※※※


    明日はコバ短の発表日。まぁ今回も連絡ないからもう一歩に載るかどうかの戦いになっているわけで。明日は続きじゃなくて、コバ短供養をしますね。ちなみに2月〆切のコバ短はまだ! 何も! 手をつけていません! まぁ月初めの発表だから、発表見てから書いても間に合うよ! web投稿だしな!(言い聞かせる)



    コバ短受賞したいですね……受賞した人って、どのくらい投稿し続けて受賞してるんでしょうね。一発で取ってる人もいるんだろうけれど……。


    ※※※


    pictBLandでバレンタインイベントが開催となりました~。抽選でホワイトデーに焼き菓子をくれるそうです。毎年恒例のローズフェスティバルは三年連続で当選しているので、ぜひともぜひとも、何かを書きあげて、焼き菓子チャンスをいただきたい……! 

    二次創作を現在辞めてしまっているので、オリジナルで書くんですけど、何で書こうかな……ローズフェスのときは『大きなのっぽのお姫様』の靖男×千尋で書いたんだけど。うーん。どうしよう。悩ましい。新しいキャラでもいいのだけれど……。


    ローズフェスと違って期間が短いので、ちゃちゃっとssを上げたいものですな。



    にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ

    「二週間の恋人」4、5 アップしました +α

    「二週間の恋人」続きをアップしました。
    大沼でのデート編です。大沼を自転車で一周したのなんて、高校時代の遠足でしかやったことがないので、今の体力だと無理だな、と思いながら書きました。
    大沼だんご美味しいんで、ぜひとも食べてもらいたい。ただし、賞味期限がとてもとても短くて、当日中に食べろ、なので、現地に行ったときにしか食べられないんだなぁ……ウッ、食べたい。
    大沼だんごを販売している沼の家さんのサイトはこちら→

    ぜひとも函館に行かれた際には、大沼まで足を延ばしてみてください。

    (なんで観光ブログ書いてるんじゃ)



    ※※※


    ところで昨日、「あとはミスないもん!!!」とばかりにD+に投函したよっていう記事を書きましたが……昨日お風呂に入りながら、ミスに気がつきました。


    ルビ振ってねぇじゃん!!!!



    キラキラネームじゃないから、読めると思うんですけれど……しくじった……〆切前日ギリギリまで見直ししててもいいことないな……もうちょっと早めに、次回の原稿はできたらいいな。


    ※※※


    エブリスタさんの秋の陣、中間発表があったようで。残った方、おめでとうございます。受賞に繋がりますように!


    ところで皆さん、エブリスタの編集さんのツイートはご覧になりましたか??

    編集ハマモさん(BL・TLの担当さん)のツイート→
    ※スレッド展開して見てください


    通常の公募に出すときにも、各出版社のエブリスタ合戦の募集要項を見てから「ここに合うかな~」って考えるとよさそう。いつまでページがあるかわからんので、キーワードっぽいのを、ここにメモしておこう。(そしてメモをしたこと自体を忘れるパターンだ)


    ※普段公募やってないところも含む。あまりキーワードが見えてこないところは除外。



    BE-BOY→癒しや萌え&燃えを、情熱的な愛
    ルチル→甘く艶めくBL、心に響く甘くてH、キュート&ドラマチック、暴力NG
    D+→感情移入しやすい恋愛描写、物語としても読みごたえがある、気持ちが通じ合った上での濃厚H
    ルビー→明るく爽やかで、読んで幸せになれる
    シャレード→読み応えのあるストーリー、型にはまらない新しさ
    ホリー→どんな設定であれ根底には「愛」、心にずしんとくる
    キャラ→ドラマチック、物語としての面白さ


    ここに基本的には、「ハッピーエンド」どこの出版社にも加えられますかね。
    自分の作風がどこに合うのか、しっかり考えないとなぁ…。







    にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ

    「二週間の恋人」1~3 アップしました

    前回のD+で三次選考通過という結果だった「二週間の恋人」の続きをアップしております。
    タグ打ちをしながらもう一回読み返していると、もっともっと書き方があったよな~、と思います。
    まぁ、応募時点ではこれがベストの物だったということで、よしとしましょう……



    今月末のD+の原稿は、手直しを終えて104枚です。ま、またページが余ってる……!
    でも手直しする前は、93枚とかだったので、だいぶ描写を細かくして増やしたのであります。ノベル大賞が100~400枚で幅があって自由に書けたので、120枚っていうのが結構きついかな~、と思って詰めて詰めて書いていたら、めっちゃ余る……そして何度もやっているからわかっているけれど、削る方が楽なんだ。増やす方が大変なんだ……次回は細かく細かく書いて、それから削る方式を取りたいです。


    しかし、印刷してみるとものすごく粗が見えて、エッチシーンとかほぼほぼまるっと書き直したし、他にもまるっと書き直したシーンがいっぱいある。


    ひとまずこちら、今日明日でもう一回詰めて、誤字脱字をチェックして、明日の夕方にでもポストに投函してこようと思います。




    しっかし今回マジでギリギリだな…… にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ

    「お化け屋敷の椿姫」全文アップ完了

    ということで、Bプリ選外の「お化け屋敷の椿姫」の供養が完了いたしました。

    えっ、ノベルの原稿? 二章が六十枚までですよ。今週末で終わらせるって決めてるけれど、ダメかもしれん。頑張ります。

    「お化け屋敷~」ですが、供養のためにもう一度読んでいて、この話好きだなぁ、と思いました。物語としてはまだまだ拙いですけれど、それでも、自分の力を出し切った作品の一つです。頑張った! お読みになった方は、感想くれたらめちゃくちゃ嬉しいですが、拍手だけでも「読んでやったぞ」とぽちっとしていただけると幸いです。


    もう特に、最後のサキが父との確執を乗り越えようとする場面や、北海道に戻ってきたサキと優也のやり取りや、エピローグのサキのセリフを読みながら、自分も優也になったような気持ちで読み進めてしまいました。


    結局自萌えする人間のようです。



    ※※※


    最大の懸案事項だったMマスの鷹城恭二上位イベントですが、無事に410位でフィニッシュすることができました。なお、アイテムは枯渇しています。


    にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ

    [1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]