2月の怒涛のお遊び月間がやってきましたよ!!! かけ隼!!! ピューロ!!! ディズニー!!!
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本日新宿バルト9で行われた初日舞台挨拶に行ってきました。「闇金ぐれんたい」でお姿拝見できなかったので、今年一発目の享恭くんでした。
上映後の挨拶だったのですが、彼が登壇した瞬間に、もうなんか、映画(Vシネだけど、便宜上映画としておきます)(映画ネタバレは後述)の余韻もあり、二ヶ月ぶりに推しに会えたという喜びもありであれこれないまぜになってはいるんですけれど、「推しが格好よすぎて」涙が出るという、俳優オタク10年やってて、そこそこいろんな舞台だとか映画舞台挨拶だとか試写会、トークイベント握手会、2ショット撮影会あれこれ参加してきましたが、初めての経験をしました。
各ネットニュースで見られるかとは思いますが、深緑色のスーツ(わりとカジュアルめな素材だと思います)がとてもよく似合っていて、本当に今日、格好よすぎました。舞台挨拶、基本的に花家大我の衣装のままのことが多かったですからね。
隣のせととと(瀬戸利樹くん)も、茶系のストライプのスーツで決めてて、個人的には中のベスト着用が死ぬほど好き。あと、胸ポケットの白いハンカチがよかったです……二人とも格好良かった。し、鈴村監督もちゃんとした服だったので本当に好感度が高いです。初日舞台挨拶なのによれっよれのTシャツにGパンで来る某監督のことが好きじゃないので、バリバリのスーツじゃなくても、ちゃんとした格好をしている人が好きです。
(某監督の顔を見たくないので、今年のウルトラマンの映画の舞台挨拶どうしようかなあ、と割と本気で考えている)
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舞台挨拶は、いつもと違って二人+監督という少人数だったので、推しが!!! まともに!!! 喋ってる!!!! 今まで見た舞台挨拶の中で一番喋っていました。うきょたん、お喋り得意じゃないというか、人が話しているところにガヤガヤ入っていくの得意じゃなくて、話し始めるタイミングを見計らっているうちに何も喋れずに終わってしまうことが多かったので、本当に嬉しかったです。
十年後のそれぞれの役柄はどうなってるか、と聞かれたときに(花家大我40歳というパワーワード)、正直それまで生きてるのかなって思ってしまった。もう、健やかに生きていればそれでいい……という心境です。特に本編終了後の舞台挨拶だったので。
最後に節分ということで、豆まきしたんですけれど、
まろさん「この作品における鬼といえば……」
会場(檀黎斗神しかいねぇ)
まろさん「ということで、『神は~外、福は~内』でいきます!」
ってなったの面白かった。豆は取れそうだったのに取れなかったので残念です。
続きで本編ネタバレ含むアレコレ。
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