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    また遅れるそうですね。

    まーーーたショコラさんが、発表延期だそうですね。
    2月末→3月→4月上旬とずれこんでいるんですけれど、さすがにどうなのって、怒ってます。


    いち投稿者である私の方が「見ていただく」立場で弱いのはわかりきっているんですけれど、だからといって不満を言ってはならないとか、黙って受け入れろっていうのは違う気がする。
    「ショコラのやり方が不満なら、投稿すんのやめたら?」って言われたら、「あ、はい、じゃあやめますね」ってあっさり言います。


    というか、投稿する気、失くしませんか? 私だけですか? 皆さん受け入れてるんですか? 
    「ショコラが遅れるのはいつものことじゃん」って、投稿者の先輩なら言うかもしれません。いつものことだったら許されるんですかね??


    ※※※


    以前も書きましたけれど、新人賞と銘打って、大々的に募集している以上は、単行本の編集・出版・宣伝と同じように、「業務」です。勿論、本を出版して利益を生み出している作家の先生方を大事にしてほしいし、編集作業が最優先なのは、当たり前です。が、さすがに遅延二回目というのは、新人賞の選考を、「仕事」だと捉えておらず、蔑ろにしていると私が感じるのは、仕方がないんじゃないでしょうか。


    我々投稿者は、編集部が提示した〆切に間に合うように、限られた時間を使って作品を書きあげているわけです。私はまだ、パートタイムで労働している身なのでマシな方で、フルタイムで労働して、合間で執筆している投稿者だって、村にもたくさんいると思うし、それ以外の投稿者の人だって、「親の金で悠々自適に暮らしてまーす」っていう人は、一人もいないでしょう。専業主婦だって、家事をしなきゃならないし、育児中でなかなか時間が取れないという人もいます。



    そうやって、期限を守って書き上げた作品です。なのに、その〆切を設けた側の編集部が、「あ~、新人賞の発表の時期が近い? ん~もうちょっと待ってね!」って、あっさりと〆切を破るのを見ると、もやもやします。結局片手間であって、本気で新人を発掘しようという風には見えないです。


    他の編集部がどうなのかわかりませんが、ショコラ編集部の場合は、コミックも文庫も両方とも同じ編集部で業務をしているから、大変なのかもしれません。それでも、定期的に新人賞を募集しているわけですし、もう何年やってるんですか。そろそろきちんと、仕事の枠組みの中に、「この時期は新人賞の作品の審査」というスケジュールを組んでくれませんか。


    他の新人賞は、きちんと自分たちで決めたとおりの日程で結果を出していると思いますよ。ビーボーイは小説ビーボーイの刊行時期がずれたせいで、前回はのびのびになってたみたいですけれど、たぶんこれからは「この号で発表」ってのが決まってるでしょう。ディアプラスは言わずもがな。出したことないけれど、リンクスも発表号決まってますよね? 常時は私はシャレードしか出したことないけど、ちゃんとサイトに記載されている期間内に評価シート来ました。(他は知らないです)



    ちゃんと「仕事」してください。


    ※※※



    というか、4月〆切のショコラ出す人って、絶対、総評見て書き直そうとしてましたよね? 私ショコラ、三回しか出したことなくて、そのうちの一回は期限通りに発表になり、評価シートも一ヶ月で到着したので、次のに反映させようと思えばギリギリできた。少なくとも前回、10月〆切は、8月末発表が伸びて、でもなんとか総評見て手直しできたんですよ。


    (前回は8月末→9月末頃に伸びて、評価シートは12月10日過ぎにしか来なかった)(比較として、10月末に結果の出たBプリは、12月の頭に評価シート到着してる)

    3月末発表ならば、ぎりっぎり手直しできたかもしれないのに……と、今回は見送っている私は思う……。



    えっ、4月の頭って、まさか、次の〆切日の後になったりしませんよね? 


    ※※※

    とりあえず、10月のショコラも見送ります。というか、金輪際出さないかもしれません。もう無理です。私、時間にルーズなの嫌いなんです。プライベートなら連絡くれれば遅刻全然許す方だけど、仕事だから許せません。


    150枚くらいでネタ出しもしていましたけれど、ショコラに命運を託すのが不安で仕方ないですから、やめます。120枚のD+か、200枚のシャレードにプロット作って出します。



    本当は、編集部にメールしたいくらいです。あ、じゃあ新人賞辞めます^^ってことになったら、投稿者の皆さんに恨まれそうだから今のところ我慢できてますが、評価シートまた大幅に遅れたら、今度こそメールする予定です。仏の顔もなんとやら。まあ、いち投稿者一人の意見で、仕事潰すなんてことはないでしょう。たぶん。
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    インフルエンザです

    順調に執筆が進んでいたんですが、インフルエンザにかかったために停滞しております。
    ごきげんよう、葉咲です。


    日曜日の朝に「うーん。ちょっと喉が痛いけど大丈夫だろ」と出かけて、帰ってきてみたら調子をがくっと崩し、アイスだけ食べて寝て。月曜の朝に起きてみたらちょっとマシになっていたので、とりあえず病院へ(なおこの時点では37.3℃とかだった)。

    「熱はそんなに高くないんですけど、関節が痛いのと怠いのと……」って言ったら「関節が痛い」のキーワードに反応したのか、「インフルエンザの検査しますね」と言われ、例の鼻におもっきり突っ込まれる検査を開始。見事にA型の判定を食らいました。そしておうちに帰ったら寒くて寒くて関節が痛くて、気づけば38.5℃まで熱が上がったので、しんどかったですね。


    病院で「関節が……」って言ってなかったら、もしかしたらシーズン終わりだしってことで、検査されていなかった可能性が0.1%くらいあるのかな、と思うので、自分の感じている症状をしっかり口に出しておいてよかったなぁ、と思います。


    ※※※


    で、まだ身体はだるいっちゃだるいのですが、そこそこ元気になりました。四日くらい一文字も執筆していなかったので、恐る恐る続きを書きましたが、とりあえず大丈夫そうかな……思ったよりは、鈍っていない、と、思う。



    ショコラ出さない選択をしていて本当に正解。出すって言っててインフルエンザじゃあ笑えないもの。




    ……ところでショコラ、まだ結果出てなくない??? 3月中に出す気はあるのかな。
    前々回? 前回? どっちで言えばいいんだ? わかんないけど、一ヶ月以上評価シートを放置しておいて、twitterでタグ使って遊んでるのはいただけなかったんだよね。コミックや文庫の宣伝をしたり、作家の先生方のツイートをRTするのは仕事だろうけれど、これは仕事じゃないだろ、って。完全に遊んでたもん。仕事で忙しい分にはいつまでも待てるけれど、あれは本当に駄目。







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    進捗

    富士見ノベル大賞向けの原稿は、現在指定様式で27枚、2万字を超えたところです。
    主役二人のどうしようもないやり取りを書くのがめちゃくちゃ楽しいです。やっぱり私は、こういうでこぼこな二人組のくだらない話を読むのも書くのも、好きなんだなぁ~。


    プロットだと三章なんですけれど、四章で主人公がヒロインと心を通わせていく過程が、プロットの流れだと、ちょっと弱いような気がするので、この辺りを膨らませていけたらな。
    今の調子だと、とりあえず下限の100枚は到達しそうです。よかった。でもたぶん、いらないやり取りを削って削ってしていくと思うので、ちょっと多めの枚数で初稿をフィニッシュしたいところではあります。



    削ったのって初めて投稿した「大きなのっぽのお姫様」くらいか。250枚くらいあったのを、200枚に削ったの。それ以外は全部、「な、なぜこんなに短くまとまってしまったんや……」って言って、頑張って伸ばしに伸ばしたわけですが、絶対に削る方が楽ですね。


    引き伸ばして不要なシーンが増えるよりも、削った方がブラッシュアップしてる感があるような気がする。あくまでも、気がする。


    ※※※


    ところで男の子たちがわちゃわちゃしてる「サンリオ男子」なんですけれども、もうあと二回で終わるの……ほんとに……?


    今日の放送回は諒ちゃんのお誕生日会してたんですが、「ハッピーバースデー」を歌う先輩ズの中で、やたら低くて美声を轟かせていたのって、源誠一郎さんですよね??? 好き……


    会長といえば、他の生徒会役員を頼ることができるようになっていて、私は「う……ッ、会長……! 会長……!」って泣きました。


    来週の康太さんが不穏ですね~。はやくみんなの大好きな康太さんに戻ってもらいたいものだ……。今週ラストでまっちとつっちーは、あそこで引き下がらずに康太さんを殴っておくべきだった。



    サンリオ男子コラボ財布は、速やかに誠一郎さんを予約しました。Mマス、Beitの腕時計のときは数日じっくり悩んだ結果、購入を決めたのに、誠一郎さんは何にも悩まなかった。スマホケースは、私iPhoneじゃないので使えないから見送りました……お財布楽しみ。ふふふ。

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    【ピューロアンバサダー】シナモロール王国決起集会

    小説は現在、富士見ノベルの書式で21枚目です。昨日は約1000字、今日は300字書きました。明日はもうちょっと書くよ! そのために先にこの記事を書くよ!


    ※※※


    ということで、ピューロアンバサダーとして、「シナモロール王国決起集会」@サンリオピューロランドに行ってきました。


    「シナモロール王国」は、サンリオキャラクターとしては初めてのキャラクターファンクラブです。無料会員&有料会員(入会金1000円+年会費4000円)の両方で募集中。3月31日までに有料会員で申し込むと、会員証の他、Tシャツももらえます。私は有料会員で申し込む予定でいます。


    閉園後のイベントでしたが、歯医者終わった後、14時~のアフタヌーン割引クーポンを利用して、2000円で普通に遊んできました。半月ぶりのピューロランドも楽しかったです。とっても。パレードも前回と違ってきちんと見ました。証拠にラストのプロジェクションマッピングのときのラブラブカップルのお写真↓






    キティさんと、ダニエルさん。馬場徹くんのイベントをピューロでやっていた時代(10年前だ…)に植え付けられた、「ダニエル=イケメン」の公式がいまだに頭に残っているので、ダニエルさんを見ると「い、イケメン…!」と思わず呟いてしまいます。


    そして肝心のシナモロール王国決起集会については!



    続きをよむからどうぞ!!!!




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    富士見ノベル大賞に向けての意気込み +α

    なんとかプロットも形になったところで、富士見ノベル大賞に向けて長編を書き始めた葉咲透織です。
    いつもと違って、wordのアウトラインプロセッサ機能を使ってプロットを立てたんですが、大丈夫かな~。筆が止まらない程度には細かく立てたと思うのですが、後は主人公がどう動くか、だなあ。



    自分の原点ともいえる、男二人のでこぼこコンビのバディものを書きたくて始めたので、ターゲットとしては二十代~三十代女性で腐のアンテナを持っている読者、ということで、富士見L文庫的にはそんなにははずしていな……はずしているか? でもこういう、BLじゃないんだけど、BLっぽいというか、そういう話ってBL小説には投稿できないし、一般ライト文芸に投稿するしかないんだー! カテゴリーエラーで落とされる、というのはこの手の賞ではたぶんおそらくないと思うので、自分の書きたいように書きます。


    ただ、問題は長編書けるのか……? っていうところで。


    富士見ノベル大賞は、40W×32L×100枚~150枚。
    同じ書式のBプリのとき、80~100枚でひぃひぃ言いながら「た、足りない……!」って頭を抱えていた私が、100枚~150枚で書けるのか。いや、書けるようなネタにしたと思うのだけれど……!
    慣れ親しんだ400字詰めで換算すると、最低でも320枚は書かなければならないわけで。だ、大丈夫かぁ?


    5月7日(正午!)〆切なので、ひとまず4月25日をめどに初稿を完成させたいと思っています。押忍。


    ※※※


    隔月刊・メロディにて、「八雲立つ 灼(あらた)」の連載が始まりました。「八雲立つ」愛蔵版の刊行も。

    愛蔵版だけ買って、新作はコミックス待ち~、と思っていたのですが、本誌の表紙を見たら……えっとあの、闇己くんんんん!!!! と思って、うっかりつられて購入。前作の最終回も特別小冊子でついてくる。最終回泣いてしまう。

    「八雲立つ」もブロマンスな要素が満載で、(七地の女運の悪さと闇己くんの鈍感さによるもののような気がする)二人の絆を感じられるので、ぜひとも前作から読んでください。電子書籍も各社から出てます。お願いします。私の青春なんです。


    35歳になっても七地は七地で、ものすごくほっとしました。


    ※※※


    エブリスタさんのBL合戦・秋の陣の結果が出ましたね。


    大賞や特別賞を受賞された皆様、おめでとうございました。
    一人でも多くの方の作品が、書籍化しますように!!

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